「友達をもっと深く知りたい!」「みんなで最高の笑顔でワイワイ過ごしたい!」と感じたことはありませんか?
ボードゲームの醍醐味といえば、やっぱりお互いの個性がぶつかり合う楽しさ。そんな時に最高に盛り上がるのが「コミュニケーション系ボードゲーム」!
難しいルールは一切なし!ゲームを通しておしゃべりをしているだけで、普段の会話では絶対に出てこないような「ディープな価値観」や「意外な過去」がポロッと飛び出す魅力があるんです。
今回は、これさえあればハズさない!爆笑の連続からジーンとくるシンクロまで楽しめる「コミュニケーションゲーム10選」を厳選してご紹介します。
コミュニケーションゲーム、ここが面白い!
「お互いの価値観」を覗く楽しさ
コミュニケーションゲームの最大の魅力は、友達の考え方のクセや感性から「意外な一面」を導き出すプロセスにあります。「え、その言葉でそれを例えるの!?」「まさかそんな過去があったなんて…」といった驚きの発見があった時の喜びは格別!会話を通じて相手の魅力を再発見する感覚は、このジャンルならではの醍醐味です。
「ズレ」が最高のスパイスになる
みんなと考え方がピッタリ合うのも嬉しいけれど、絶妙にズレちゃうのもまた一興!お互いのこだわりを熱く語り合ったり、ツッコミを入れたりする時間は、日常では味わえない非日常的な体験です。「いかに自分の感覚を言葉にして伝えるか」という遊び心が、その場に大きな笑いと最高の思い出をもたらしてくれます。
相手の性格が丸出しに!?
慎重にベタな言葉を選ぶ人、独特すぎるセンスで突っ走る人……。正解のないテーマに挑むゲームでは、その人の「本性やセンス」が思わず出てしまいます。仲の良い友達のこれまで見たことがない一面が見られるのも、このジャンルの面白いところです。
コミュニケーションボードゲーム おすすめ10選
それでは、一体感抜群のコミュニケーションボードゲーム10選を順に紹介していきます。
初心者でも遊びやすい定番から、じっくり感性を重ね合わせる名作まで、バリエーション豊かなラインナップを揃えました!
1. ジャスト・ワン
ヒントが被ったら強制ボツ!?
失敗しても笑える大人気協力ゲーム

引用元:アークライト
~基本情報~
| プレイ人数 | 3〜7人 |
| プレイ時間 | 20~40分 |
| 難易度 | |
| ジャンル | 表現系協力ゲーム賞受賞 |
ジャスト・ワンは、全員で協力して1人の回答者に正解を当ててもらう、ドイツ年間ゲーム大賞(2019年)を受賞した名作パーティーゲーム。
回答者以外のプレイヤーは、お題から連想するヒントを1つずつ自分のボードに書きますが、もし他の人とヒントが被ってしまったら、そのヒントは消滅(ボツ)して回答者に見せられなくなってしまいます!
「まさかそこが被るなんて!」という奇跡のシンクロや、「そんなマニアックなヒント書く!?」といった、友達の思考回路や語彙センスが丸裸になる定番の一作です。

誰も書かないだろうって狙った変化球ヒントが被ったときは爆笑しちゃうよね(笑)
ルールが簡単だから、ボドゲ初心者さんと遊ぶの終えるのにも最適だよ!
2. カタカナーシ
「それ、なんて言えばいいの!?」

引用元:幻冬舎
~基本情報~
| プレイ人数 | 3~8人 |
| プレイ時間 | 5〜15分 |
| 難易度 | |
| ジャンル | パーティーワード |
カタカナーシは、外来語をカタカナ語を使わずに説明し、当てるクイズ形式のゲーム!
カタカナを使わずにカタカナ語を説明するというシンプルなルールなのに、想像以上に盛り上がる!
うっかりカタカナ語を口にしてしまって、「あー!!」と全員爆笑なんてことも。
言いたいことが出てこずに苦し紛れの説明をする姿や、意味不明な説明がツボる瞬間が満載です。
おしゃべりが得意でも苦手でも楽しめるし、初対面の人とも自然と会話が生まれるのが魅力!
家族や友達、飲み会でも大活躍の1本で、時間が経つのを忘れるくらい笑いが続きます。

誰でも簡単ルールですぐ遊べちゃう!
普段どれだけカタカナ語を使ってるか気づいて、思わず笑っちゃうよ!
3. ito(イト)
みんなの感性、ちゃんと合わせて!

引用元:アークライト
~基本情報~
| プレイ人数 | 2~10人 |
| プレイ時間 | 15〜30分 |
| 難易度 | |
| ジャンル | パーティー協力表現系 |
ito(イト)は1~100の数字カードのうち、自分の数字を言わずに、テーマに合った言葉でカードをみんなで順番に出していく協力ゲーム。
テーマは例えば、「動物の強さ」「小学生が喜ぶ食べ物」など。
「88の強さの動物って何?」
「唐揚げだったら数字に表すといくつくらい??」
シンプルなルールだけれどこれが驚くほど奥深く、価値観や感覚のズレが笑いとドラマを生み出します。

話すだけのゲームなのに、こんなに盛り上がるとは!
テーマがたくさん入っているので無限に遊べちゃう!!
4. はぁって言うゲーム
伝われ!
「はぁ?」に込めた愛・怒・絶望…!

引用元:幻冬舎
~基本情報~
| プレイ人数 | 3〜8人 |
| プレイ時間 | 20〜30分 |
| 難易度 | |
| ジャンル | パーティー表現系 |
はぁって言うゲームは、たった一言のセリフを”感情”を込めて演じる演技型のパーティーゲーム。プレイヤーはカードで指示された感情をこめてセリフを言い、それがどのシチュエーションなのか他の人が当てます。
役者になった気分で演じるのは少し恥ずかしいですが、いざ始まると「今の絶対『怒り』だと思ったのに!」というズレが面白くて仕方がありません。演技の上手さではなく、「いかに全力でその場の空気を表現するか」が鍵となります。
ルールはとても簡単なのに、感情の表現の幅広さと、演技の難しさ・面白さで大盛り上がり!たった一言に、これほどバリエーションがあるのかと驚くはず。
うまく伝わると嬉しいし、的外れな解釈も笑いに変わるのがこのゲームのいいところ。人柄や表現のクセが出やすく、仲が深まるきっかけにもぴったりです。

テレビでもたくさん紹介されているよ!!
お題もたくさん入っていて別バージョンもあるよ。
5. 私の世界の見方
お題の空欄に手札を当てはめろ!
王道大喜利ゲーム!

引用元:テンデイズ
~基本情報~
| プレイ人数 | 2〜9人 |
| プレイ時間 | 20~30分 |
| 難易度 | |
| ジャンル | 表現系パーティー |
私の世界の見方は、お題カードに書かれた空欄の文章に合う単語を、手札の中から1枚選んで出す大喜利系カードゲーム。
親が一番気に入った(面白い・しっくりくる)単語を選び、選ばれたプレイヤーが得点を獲得します。手札の中から1枚を選ぶだけなので、自分で文章を考える必要がなく、大喜利が苦手な人でも気軽に参加できます。
2004年にドイツで発売され、ドイツ年間ゲーム大賞の審査員推薦に選ばれた実力派。お題と単語がぴったりハマった時の大爆笑は、何度経験しても飽きません。

カードの組み合わせが180×390通り以上もあるから何度でも遊べる!
大喜利初心者さんの「最初の1本」にめちゃくちゃおすすめだよ!
6. ファンファクツ
みんなのことをどれくらい知ってる?

引用元:アークライト
~基本情報~
| プレイ人数 | 4〜8人 |
| プレイ時間 | 20~30分 |
| 難易度 | |
| ジャンル | 表現系協力パーティー |
ファンファクツは、「これまで付き合った人数は?」や「1週間に何回自炊する?」といったプライベートなお題に対し、全員が「数字」で回答し、それを予想しながら小さい順に並べる協力ゲーム。
ポイントは、他の人の具体的な回答内容は見えない状態で、「あの人は自分より数字が上か下か」を予測して自分のプラスチックボードを並べていく点。全員の配置が終わったあとに一斉にオープンし、綺麗に数字が並んでいれば高得点!
付き合いの長い友人同士でも、今まで聞いたことがなかった過去の暴露話や、現在の隠れたライフスタイルが次々と飛び出す、まさに「意外な一面」発見機なゲームです。

「私のことをどう思ってるか」っていう、周りからのイメージとのギャップも分かって面白いんだよね。
カップルや友達とサクッと心の距離を縮めたいなら、これ一択だね!
7. どっちーな
究極の二択、あなたならどっち!?

引用元:ClaGla
~基本情報~
| プレイ人数 | 2〜8人 |
| プレイ時間 | 15~30分 |
| 難易度 | |
| ジャンル | 表現系パーティー |
どっちーなは、オインクゲームズから発売されている、「一生旅行に行けないなら、山と海どっち?」といった究極の二択に対するターゲットの回答を、みんなで予想するゲーム。
お題はどれも絶妙に悩ましいものばかりで、選んだ理由をめぐって「あの人はインドア派だからこっちのはず!」「いや、実はロマンチストだからこっちだよ!」と、ターゲットの性格を深掘りする議論が白熱します。
普段の行動からは想像できない友達のディープな人生観や、隠れたこだわりがポロッと溢れ出るため、おしゃべり中心でワイワイ盛り上がりたい集まりに最適です。

「そっちを選ぶなんて意外すぎる!」っていう驚きが毎回あって、裏の裏をかく笑いとスリルが広がるよ!
コンパクトで持ち運びやすいから、旅行の夜のホテルとかで遊ぶのにもピッタリだね!!
8. ゲスクラブ
みんなの「普通」を当てろ!
ギャンブル要素ありの連想ゲーム

~基本情報~
| プレイ人数 | 2〜8人 |
| プレイ時間 | 30〜45分 |
| 難易度 | |
| ジャンル | 表現系パーティー運要素 |
ゲスクラブは、「無人島に持っていきたいもの」といったテーマに対し、他のプレイヤーも書いていそうな「ありきたりな答え」を予想して手札に仕込み、チップを賭けて争うゲーム。
自分の手番になったら手札のワードを1つ発表し、もし同じ言葉を誰かが書いていたら配当(お金)がもらえます。誰も書いていないマニアックなワードを出してしまうと罰金が発生するため、どれだけ「みんなの常識」に合わせにいけるかが重要です。
「それ普通書かないよ!」と全員から総ツッコミを受けるような、友達のちょっとズレた一般常識や、独特な思考のクセが浮き彫りになるのがニヤニヤしちゃう面白さです。

全員が同じ言葉を書いていて一瞬でビンゴしたときの爽快感はテンションが上がるよ!
カジノシーンのような緊迫感がちょっぴり味わえるのも、このゲームならではの魅力だね。
9. コンセプト
「アイコン」だけでお題を伝える
スマート推理ゲーム

引用元:ホビージャパン
~基本情報~
| プレイ人数 | 4〜12人 |
| プレイ時間 | 20~40分 |
| 難易度 | |
| ジャンル | 表現系協力パーティー |
コンセプトは、大きなボードに描かれたたくさんの「アイコン(マーク)」の上にコマを置くことで、言葉を使わずにお題(映画のタイトルや歴史人物など)を伝える新感覚のゲーム。
「歴史上の人物」というアイコンにメインのコマを置き、「男性」「髪の毛が長い」「音楽」のアイコンにサブのコマを置くことで、「モーツァルト!」と連想させます。出題者の意図を察知した回答者が「わかった!」と叫んだ瞬間のひらめき感は格別!
物事をどう捉えて要素分解するか、という「友達のロジカルな思考の組み立て方や、直感的なひらめきセンス」がダイレクトに伝わる知的で洗練された一作です。

大人数でも遊びやすいのがいいところ!
言葉が通じないもどかしさが、正解したときの最高の快感に化ける名作だよ!!
10.ディクシット
正解はあなたの心の中に。
世界一美しいカードゲーム

引用元:ホビージャパン
~基本情報~
| プレイ人数 | 3~8人 |
| プレイ時間 | 30〜45分 |
| 難易度 | |
| ジャンル | パーティーゲーム賞受賞 |
ディクシットは、幻想的な絵柄のカードに独創的な「タイトル」をつけ、自分の選んだカードがどれかを当ててもらう感性のゲーム。
全員に当てられても、誰にも当てられなくても得点できないという絶妙なルール。「1人か2人くらいに伝わる微妙な表現」を狙うのが最高に難しく、そして面白い心理戦へと変貌します。
「えっ、そのタイトルでこのカードなの!?」「感性独特すぎるでしょ(笑)」といった会話そのものが楽しく、遊ぶほどに相手の価値観や深層心理がわかってくるのが醍醐味です。ボードゲームというよりは、コミュニケーションのアートを楽しんでいるような感覚。オシャレな雰囲気が好きなグループや、「勝ち負けよりもその場の空気」を大切にしたい時に最適な最高峰のパーティーゲームです。

会話そのものが楽しくなるゲームだね。友達の意外な一面が見えるのがこのゲームの面白いところ!
会話が弾むお気に入りのコミュニケーション系ボードゲームは見つかりましたか??
今回ご紹介したのは、お互いの価値観を共有する楽しさと爆笑が同時に味わえる名作ばかり。ルールが簡単なものばかりなので、ボドゲに慣れていない人と遊ぶのにも最適です。
今後もいろんなおすすめゲームを紹介していくので、ぜひまたチェックしてみてくださいね!
