「頭を使うゲームばかりで疲れちゃった…」「指先ひとつで盛り上がれるゲームがしたい!」と感じたことはありませんか?
ボードゲームというと「じっくり考える」イメージが強いかもしれませんが、実は「アクションゲーム」というジャンルも負けないくらい大人気!
弾く・狙う・傾ける・タイミングを計る…。ルールを覚える必要がほとんどなく、体を使って瞬発力や器用さを競うのがこのジャンルの醍醐味。子どもから大人まで、初対面同士でも一瞬で盛り上がれる爆発力を秘めています。
今回は、狙って、弾いて、思わず歓声が上がる「アクションボードゲーム10選」を厳選してご紹介します!
アクションゲーム、ここが面白い!
ルール説明3分、盛り上がりは無限大
アクションゲームの多くは、ルールを覚える必要がほとんどありません。「見て、真似して、すぐ遊べる」手軽さが最大の武器。説明を最小限にしてすぐ本番に入れるので、初対面の人が集まる場でも一気に距離が縮まります。
ボドゲ初心者と上級者の差が出にくい
戦略を練るゲームでは経験の差がそのまま勝敗に直結しがちですが、アクションゲームは指先の器用さと運が大きく物を言う世界。ボードゲーム歴30年のベテランが子どもにあっさり負けるなんてことも珍しくなく、誰もが対等に楽しめるのが嬉しいポイントです。
「あー!」「よっしゃ!」が絶えない
成功も失敗も一瞬でわかるのがアクションゲームの醍醐味。奇跡のスーパープレイが飛び出したときの盛り上がりは、頭脳系ゲームでは味わえない爆発力があります。ゲーム会の合間の一息としても最適です。
アクションボードゲーム おすすめ10選
それでは、狙って弾いて盛り上がるアクションゲーム10作を順に紹介していきます。
電動仕掛けのド定番から、指先の技術が光る渋い一作まで、幅広いラインナップを揃えました!
1. くるりんパニック・リターンズ!
電動ヒコーキからニワトリを守れ!
日本発の元祖アクションゲーム

引用元:アークライト
~基本情報~
| プレイ人数 | 2〜6人 |
| プレイ時間 | 5~10分 |
| 難易度 | |
| ジャンル | アクションパーティーゲーム賞受賞 |
くるりんパニック・リターンズ!は、1994年にドイツ年間ゲーム大賞・子供特別賞を受賞した、日本発の元祖電動アクションゲーム。
スイッチを入れると空賊ルパンのヒコーキがくるくる旋回を始め、放っておくと自分のニワトリコインがぶつけられて落とされてしまいます。手元のペダルをタイミングよく押してヒコーキを弾き返し、ニワトリを守り抜きましょう。
電池で動くヒコーキの予測できない動きにハラハラドキドキが止まらない、まさにアクションゲームの原点。新版ではアームをカスタマイズでき、2〜6人まで完全に等距離で対戦できるよう進化しています。

電源入れた瞬間からみんなの目がヒコーキに釘付けになる!
アクションゲームの元祖を体験したいならまずコレだね!
2. ピッチカー
指ではじいてサーキットを駆け抜けろ!
おはじきレースの決定版

引用元:ボドゲーマ
~基本情報~
| プレイ人数 | 2〜8人 |
| プレイ時間 | 10~20分 |
| 難易度 | |
| ジャンル | アクションパーティー |
ピッチカーは、木製のカーブパーツを組み合わせて作った本格サーキットを、コマを指ではじいて周回するレースゲーム。
コースを組み立てる時点からワクワクが止まらず、ガードレールに沿わせて一気にコーナーを抜ける気持ちよさは病みつきになります。他プレイヤーの車にぶつけて妨害することも可能で、レースならではの駆け引きも楽しめます。
最大8人まで対応する希少な大人数アクションゲームで、拡張キットを使えば立体交差のあるダイナミックなコースも組み立て可能。会場を広く使って本格的に盛り上がりたい時にぴったりです。

コースを組んでる時点からもう楽しい(笑)
8人まで遊べるのがアクションゲームの中でもかなり貴重だよ!
3. アイスクール
起き上がりペンギンで鬼ごっこ!
技アリのおはじきアクション

引用元:ホビージャパン
~基本情報~
| プレイ人数 | 2〜4人 |
| プレイ時間 | 20〜30分 |
| 難易度 | |
| ジャンル | アクションゲーム賞受賞 |
アイスクールは、2017年にドイツ年間キッズゲーム大賞を受賞した、ペンギン学校を舞台にした鬼ごっこアクション。
起き上がりこぼしのようなペンギンコマを指ではじいて、風紀委員から逃げながら教室のドアを通過して魚を集めます。弾き方次第でジャンプさせたりカーブさせたりと、シンプルなのに奥深いテクニックが光る一作です。
「え、そんな角度から飛んでくるの!?」という驚きのトリックプレイが続出。可愛いペンギンの見た目も相まって、子どもから大人まで一緒に技を磨きたくなる懐の深いゲームです。

部屋の組み合わせも自由に組み替えられるよ!
2まで出てるシリーズだから、ハマったら合体プレイもぜひ試してみてね!
4. ゴーゴーウッドマン
斧で木をぶっ叩け!
YouTuberも大爆笑の豪快アクション

~基本情報~
| プレイ人数 | 2〜7人 |
| プレイ時間 | 5~10分 |
| 難易度 | |
| ジャンル | アクションパーティー |
ゴーゴーウッドマンは、積み上がった大木の幹をプラスチック製の斧で「コン、コン!」と叩き、まわりの樹皮だけを落としていくゲーム。
樹皮を落とすとプラスの得点になりますが、力余って木そのもの(幹のブロック)を落としてしまうと大失点になってしまいます!
力加減がめちゃくちゃ繊細で、「コツン…ああっ、全部落ちた!」というダイナミックな崩壊劇がウケて、多くのYouTuberが動画にしている大人気パーティーゲームです。

狙い澄ましてコンコン叩くのが気持ちいい!
ルール説明が3秒で終わるから、集まったらすぐに全員でワイワイ遊べるよ!
5.クラスク
運も実力の内!
スリル満点な磁力ホッケー!

引用元:Kawada
~基本情報~
| プレイ人数 | 2人 |
| プレイ時間 | 5~10分 |
| 難易度 | |
| ジャンル | アクション2人専用 |
クラスクは非常にシンプルなルールながら、素早い反射神経と戦略が求められる2人用のアクションゲーム。
相手のゴールを狙って自分のスティックを動かし、ボールをシュート!磁石のコマを避けながら6点先取したほうの勝ちです。磁石のコマが2つスティックにくっついてしまっても相手に得点が入ってしまいます。
スピーディでエキサイティングなゲームで、瞬時の判断力が試されます。
ボールをゴールに送るためには、相手のスティックの動きに合わせてタイミングをよく狙って打つ必要があります。スティックが思わぬ方向に行ってしまったり、磁石のコマが飛んできたり!どちらがより戦略的に反応できるかがポイントです。
他のゲームと比較して手ごろな時間で1ゲーム終わることもあり、試合終了したころには「もう一回!」と言ってることでしょう(笑)

頭を使うゲームをたくさんやってリフレッシュしたいときにもオススメ!
丸型の4人プレイ用もあるよ!
6. タンブリンダイス+
ダイスを弾いて高得点エリアを狙え!
ボウリング感覚の玉突きアクション

~基本情報~
| プレイ人数 | 2〜4人 |
| プレイ時間 | 5~10分 |
| 難易度 | |
| ジャンル | アクション運要素 |
タンブリンダイス+は、自分の色のダイスを指ではじいて、より高得点のエリアを狙う玉突きアクションゲーム。
ボードの端からダイスを転がし、止まった位置の数字×出た目が得点になります。他プレイヤーのダイスにぶつけてボード外に弾き飛ばしたり、逆に高得点エリアへ押し込んだりと、ビリヤードのような駆け引きも生まれます。
狙った通りに転がった時の爽快感はもちろん、慣れないうちは1点も取れないもどかしさもまた面白いところ。木製の大きなボードは見た目のインパクトも抜群で、ゲーム会で持っていくと確実に話題になる一作です。

奇跡のミラクルショットが出た瞬間、テーブル全体が沸くよ!
見た目のインパクトもあって話のタネにもなる一作だよ!
7. スリルボム
逃げ足が速すぎても遅すぎてもダメ!
究極のタイミング勝負

~基本情報~
| プレイ人数 | 2〜4人 |
| プレイ時間 | 5~10分 |
| 難易度 | |
| ジャンル | アクションスピード |
スリルボムは、コース上を落ちてくる「爆弾」から、ギリギリのタイミングでシェルターに逃げ込む究極のタイミングゲーム。
コースにセットした自分のボールをスタートさせ、爆弾が落ちる直前に逃げ切れれば高得点。慌てて早く逃げすぎると点数が低くなってしまうため、「ギリギリまで我慢する」という独特の緊張感が味わえます。
ルールはシンプルながら、先に10点取れば勝利という明快さで盛り上がり続けます。1975年発売の幻の珍ゲームがルーツというユニークな来歴も魅力の一作です。

早すぎても遅すぎてもダメっていう塩梅が本当に難しい!
短時間で何度も勝負できるから白熱すること間違いなしだよ!
8. バウンス・オフ!
ワンバウンドで狙いを定めろ!
誰でもすぐ熱くなれる玉入れ勝負

引用元:ボドゲーマ
~基本情報~
| プレイ人数 | 2〜4人 |
| プレイ時間 | 5〜10分 |
| 難易度 | |
| ジャンル | アクションパーティー |
バウンス・オフ!は、ボールを1バウンドさせてトレイに投げ入れる、シンプルながら白熱するアクションゲーム。
お題カードに描かれた並び方になるように、チーム対抗でボールを交互に投げ入れていき、先にカード通りに完成させたチームが勝利します。「必ず1バウンドさせる」というルールが絶妙な難しさを生み出します。
序盤に良いポジションを取れるかが攻略の鍵で、慣れてくるほど狙った場所にコントロールできるようになる成長も楽しめます。チーム戦も個人戦も可能な、遊び方の幅広い一作です。

駆け引きとか戦略とか一切なし、純粋にボール投げが楽しい!
準備がラクで片付けもすぐできるのも嬉しいポイントだね!
9. クラッシュアイスゲーム
ペンギンを落としたら負け!
氷を少しずつ削る爽快アクション

引用元:メルパオ
~基本情報~
| プレイ人数 | 2〜4人 |
| プレイ時間 | 5〜10分 |
| 難易度 | |
| ジャンル | アクション運要素 |
クラッシュアイスゲームは、ルーレットの指示に従って、ハンマーで氷ブロック(青と白)を1マスずつ叩き落としていくゲーム。
フィールドの中央には可愛いペンギンが乗っており、このペンギンを下に落としてしまったプレイヤーが負けとなります。
「ここを叩いても、まだ全体の氷の噛み合わせで耐えるはず…!」というハラハラ感と、狙い通りに氷がスコッと抜けた時の爽快感のギャップがたまりません。

ルーレットの運要素があるのも面白い!
一見つながっているように見えて、1箇所叩くと連鎖してガシャーン!と崩れるのが超劇的だよ!
10. コロコロストーン
傾けて生き残れ!
わずか5分の玉転がしサバイバル

引用元:Kawada
~基本情報~
| プレイ人数 | 2〜4人 |
| プレイ時間 | 5~10分 |
| 難易度 | |
| ジャンル | アクションスピード |
コロコロストーンは、四隅のグリップを握って盤を傾け合う、超シンプルなボールサバイバルゲーム。
各プレイヤーが持ち球をフィールドに投入したら、中央の穴に自分の球が落ちないように盤を傾けながら、他プレイヤーの球を落とすことを狙います。持ち球を全て落とされたら脱落、最後まで生き残った人の勝利です。
ルール説明はほぼ不要で、力だけでなく絶妙なタイミングが試されるのが面白いところ。わずか5分で決着するので、ゲーム会のスタート前や隙間時間にサクッと1戦挟むのにぴったりの締めの一作です。

傾け方ひとつで一気に形勢逆転するのが面白い!
お値段もお手頃だから、気軽に1つ持っておきたい一作だよ!
狙って、弾いて、盛り上がるアクションボードゲームの世界、気になる作品は見つかりましたか??
今回ご紹介した10作は、どれもルールを覚える手間がほとんどなく、その場にいる全員がすぐに熱中できる名作ばかり。頭を使うゲームの合間の一息にも、ゲーム会の主役にも使える、まさに万能なジャンルです。
今後もいろんなおすすめゲームを紹介していくので、ぜひまたチェックしてみてくださいね!
