「自分の語彙力ってどれくらいあるんだろう?」「言葉で盛り上がれるゲームがしたい!」と思ったことはありませんか?
ボードゲームの世界で今もっとも熱いのが、語彙力・発想力・読み合いが
ぶつかる「ワード系ボードゲーム」!
「あ!その言葉、わかる〜!」という共感の瞬間や、「えっそんな連想するの!?」というびっくり体験が、その場にいる全員を笑顔にしてくれます。
今回は、初心者さんから語彙力に自信アリな上級者まで幅広く楽しめる!話題のワード系ボードゲーム10選を厳選してご紹介します。
ワード系ボードゲーム、ここが面白い!
「知識」より「発想」が勝負の決め手!
難しい言葉を知っている人が勝つとは限らないのがワード系の醍醐味。「その言葉でそこに繋げるの!?」「なんで私と同じ答えを思いついたの!?」という驚きの連続が、その場の会話をどんどん弾ませてくれます。知識量よりも発想のユニークさが輝くのが、このジャンルの最大の魅力です。
「伝える」「当てる」喜びが止まらない!
うまく言葉が伝わった瞬間の「やったー!」という高揚感。逆に全然違う方向に伝わってしまった時の「なんで!?」という笑い。言葉でコミュニケーションする楽しさの本質が詰まっていて、遊んだあとはプレイヤー同士の仲がぐっと深まります。
言葉が通じればどこでも盛り上がれる!
特別な道具やスキルは一切不要。日本語が読めれば老若男女みんなが対等に戦えるのがワード系の最高なところ。家族の集まり、飲み会、ボドゲ会、どんなシチュエーションでも活躍する万能ジャンルです。
発想力と語彙力が試される!ワード系ボードゲーム おすすめ10選
それでは、おすすめのワード系ボードゲーム10選を順に紹介していきます。
スピード系の瞬発力ゲームから、じっくり読み合いを楽しむ推理系まで、バラエティ豊かなラインナップを揃えました!
1. ひらがじゃん
ひらがなで麻雀!?
言葉を作ってあがりを目指す新感覚ワードゲーム

引用元:ひらがじゃん
~基本情報~
| プレイ人数 | 2〜4人 |
| プレイ時間 | 15〜30分 |
| 難易度 | |
| ジャンル | ワード手札管理 |
ひらがじゃんは、牌(またはカード)にひらがなが1文字ずつ書かれた、麻雀スタイルの言葉作りゲーム。
麻雀と同じように牌を引いたり捨てたりしながら、「3・3・3・3・2」の文字数でそれぞれ意味のある言葉を作り、あがりを目指すという独特のルールです。他のプレイヤーが捨てた牌を「ポン」して言葉を完成させることもできます。
麻雀を知っていると有利ですが、知らなくても言葉遊びとして純粋に楽しめます。「ん」「い」などの汎用性の高い文字の取り合いが白熱して、語彙力と戦略性がガッツリ試される名作です。

麻雀を知らなくても「言葉を作る」楽しさで十分盛り上がれる!
「7歳以上」対象なのに、大人が本気でうーんと悩んでしまう奥深さがあるよ!
2. あいうえバトル
相手の言葉を1文字ずつ暴け!
推理と心理戦が融合したひらがな海戦ゲーム

引用元:幻冬舎
~基本情報~
| プレイ人数 | 2〜5人 |
| プレイ時間 | 約15分 |
| 難易度 | |
| ジャンル | ワードカード |
あいうえバトルは、お題(「飲みもの」「動物」など)に沿った言葉を2〜7文字でこっそり書き、他のプレイヤーが50音から1文字ずつ宣言してその言葉を暴いていく言葉×心理戦ゲーム。
見事1文字が当たると「連続攻撃」に突入!そのプレイヤーに集中して攻撃が続きます。当てられた文字は公開されていくため、後半になるほど答えがバレていく焦りが最高潮に。
濁点や小さい文字は書けないルールを逆手にとり、「ぷ」→「プ」と書けないから「ふ゜」を使う言葉は避けようという戦略も生まれる、奥深いゲームです。

「集中攻撃されてる!バレてる!」という焦りがたまらない!
6歳の子供からおじいちゃんおばあちゃんまで一緒に楽しめる間口の広さも魅力だよ!
3. ワードスナイパー
お題+頭文字で瞬時に答えろ!
語彙力と瞬発力が炸裂するスピードワードゲーム

引用元:リゴレ
~基本情報~
| プレイ人数 | 2〜6人 |
| プレイ時間 | 10〜20分 |
| 難易度 | |
| ジャンル | ワードスピードパーティー |
ワードスナイパーは、カードをめくると「お題」と「頭文字」の組み合わせが生まれ、その条件に一番早く答えたプレイヤーがカードをもらえるシンプルなスピードゲーム。
例えば「動物」×「か」なら「カメ」「カバ」、「人生に必要なもの」×「へ」なら「へりくつ(笑)」なんて答えも飛び出す!カードのシャッフルで毎回違う組み合わせが生まれるので、リプレイ性も抜群です。
小箱サイズで持ち運びもしやすく、「どこでもすぐに取り出して遊べる」コスパ最強の定番ワードゲームです。

突拍子もない答えが出て爆笑につながるのがクセになる!
インストが3秒で終わるから、ちょっとした空き時間にもサッと遊べるのが最高だよ!
4. コトバーテル
文字カードでコトバを作り、味方に伝えろ!
協力×推理が融合したチーム対抗ワードゲーム

引用元:ClaGla
~基本情報~
| プレイ人数 | 4または6人 |
| プレイ時間 | 10〜20分 |
| 難易度 | |
| ジャンル | ワード協力 |
コトバーテルは、2人1組のチームで向かい合い、限られた文字カードを並べ替えて5文字の言葉を作りながら、味方が作っているコトバを推理するチーム対抗戦。
手番ではカードを引いて差し替えるか、余りに置くかを選ぶだけ。でもどの文字を場に残してどれを捨てるかが、味方へのヒントになるのがミソ!相手チームより先にお互いのコトバを当てたチームの勝利です。
カード資源は全員で共有しているため、「あのカード取られた!」「まだ『シ』が場に残ってる!」という読み合いが生まれる、知的興奮がたまりません。

味方に伝わった瞬間の「通じた!」という爽快感が格別!
カードを並べているだけで言葉が浮かんでくるじわじわした面白さが、一度遊ぶとクセになるよ!
5. ワードバスケット
制限つきしりとりでカードを出し切れ!
日本最強のスピードワードゲーム

引用元:メビウス
~基本情報~
| プレイ人数 | 2〜8人 |
| プレイ時間 | 10〜20分 |
| 難易度 | |
| ジャンル | ワードスピード |
ワードバスケットは、場のカードの文字で始まり、手札のカードの文字で終わる言葉を考えて場に出していくスピードしりとりゲーム。
ただし手番は関係なく、誰よりも早く言葉を言いながらカードを出せば成立!「あ!思いついたのに先を越された!」という悔しさの連続が中毒性を生みます。「ん」で終わる言葉を使ったり、ワイルドカードで流れを変える特殊ルールも。
20年以上愛され続けるロングセラーで、誰もが知っている「しりとり」をベースにしているから、初対面の人ともすぐに打ち解けられます。

「ぬ」で終わる言葉が来た時の絶望感よ…(笑)
一度覚えたら何度でも遊びたくなるリピート率No.1のワードゲームだよ!
6. コードネーム
1つのヒントで複数の単語を導け!
ドイツ年間ゲーム大賞受賞の傑作チーム戦

引用元:ホビージャパン
~基本情報~
| プレイ人数 | 2〜8人 |
| プレイ時間 | 15〜30分 |
| 難易度 | |
| ジャンル | ワード協力ゲーム賞受賞 |
コードネームは、2チームに分かれ、それぞれのスパイマスターが「1つの単語だけ」を使って複数の味方エージェントを指し示すヒントを出す、チーム対抗の連想ゲーム。
テーブルに並ぶ25枚の単語カードの中から、自チームの単語だけを当て続けます。しかし要注意なのが「暗殺者」カード。うっかり踏んだ瞬間にゲームオーバーという緊張感が最高です!
2016年ドイツ年間ゲーム大賞を受賞した世界的名作で、スパイマスターの絶妙すぎるヒントに「天才か!」と叫びたくなる、チームの絆が深まるゲームです。

スパイマスターになった瞬間、脳みそがフル回転するのがたまらない!
大人数になればなるほど盛り上がるから、パーティやボドゲ会に絶対持っていきたい一本だよ!
7. デクリプト
相手に盗まれるな!味方にだけ伝わるヒントを出せ
コードネームを超えた!?次世代暗号チーム戦

引用元:すごろくや
~基本情報~
| プレイ人数 | 3〜8人 |
| プレイ時間 | 約15〜45分 |
| 難易度 | |
| ジャンル | ワード協力 |
デクリプトは、2チームに分かれ、各チームの「暗号化役」が秘密のキーワードに対応するヒントを考えて味方チームに伝える連想系の心理戦ゲーム。
ポイントは、味方にはわかるけど、相手チームには悟られないギリギリのヒントを出し続けなければならないこと。相手チームは毎ラウンドのヒントを記録しながら、ライバルチームの暗号を解読しようとしてきます!
回を重ねるほどヒントが使いにくくなる独特のジレンマと、「見事に相手の暗号を解読したときの快感は、コードネームとは一味違う興奮をくれます。

カードを差し込んで初めて単語が見えるレトロなコンポーネントがめちゃくちゃオシャレ!
ゲームの仕組みを理解した瞬間から「これ超面白いやつだ!」って確信できる傑作だよ!
8. レンレン
次の次の連想を当てろ!
マジカルバナナが進化した連続連想ゲーム

~基本情報~
| プレイ人数 | 3〜8人 |
| プレイ時間 | 約20分 |
| 難易度 | |
| ジャンル | ワードパーティー |
レンレンは、出題者がお題の単語から連想した「2番目の言葉」と「3番目の言葉」を書き、回答者がその頭文字だけをヒントに「3番目の言葉」を当てる連続連想ゲーム。
例えば「パンダ」→「さ___」→「た__」と頭文字だけが公開され、答えは「笹」→「七夕」。1分以内に当てると出題者と回答者がダブルで高得点を獲得、2分以内なら得点が半分になります。
「なんでそこからそっちに飛ぶの!?」という出題者の独特な連想センスが炸裂して、「あなたってそういう思考だったの!」という新しい発見が生まれる、コミュニケーションゲームです。

正解した時の「わかった!!」という爽快感がハンパない!
仲良い友達とやると、その人の思考回路が見えてきてめちゃくちゃ笑えるよ!
9. ニゴイチ
2語から1語を作り、1語から2語を推理せよ!
発想力×推理力の新感覚ワードゲーム

~基本情報~
| プレイ人数 | 3〜6人 |
| プレイ時間 | 約30分 |
| 難易度 | |
| ジャンル | ワードパーティー |
ニゴイチは、場に並んだ複数の単語の中から自分だけに指定された2語を確認し、その2語から連想できる1語を書き込んで発表するゲーム。
全員の連想ワードを確認した後、誰にも指定されていない「シークレットナンバー」の単語を推理して正解したプレイヤーが得点を獲得します。自分の連想が独特すぎると「この人は何番と何番を持ってるんだろう?」とバレやすくなるジレンマも!
2語から1語を作り、1語から2語を予想するという二重の発想力×推理力のループが、知的好奇心をガッツリ刺激してくれます。

自分の連想ワードが他の人と被った時の「わかるわかる〜!」っていう一体感がたまらない!
発想力が問われるゲームなのに、答え合わせがとっても盛り上がるのが最高の魅力だよ!
10. ゴモジン
お題を漢字2文字+カタカナ3文字で表せ!
日本語の深みが試される爆笑大喜利ワードゲーム

~基本情報~
| プレイ人数 | 3〜6人 |
| プレイ時間 | 約15〜20分 |
| 難易度 | |
| ジャンル | ワード表現系 |
ゴモジンは、サイコロで決まったお題を「漢字2文字+カタカナ3文字」の合計5文字に言い換えて親プレイヤーに当ててもらう、言い換えパーティーゲーム。
例えば「映画館」というお題なら「大画面ポップコーン」など、自分なりの5文字で表現!早く書き終えたプレイヤーほど前の順番で回答ができ、高得点を狙える速さと質の両立が求められます。
二字熟語とカタカナ3文字がきれいにはまった時の「天才的な表現!」という爆発的な笑いが生まれ、答え合わせがいつも大盛り上がりの傑作です。

お互いの表現を見比べる答え合わせタイムが最高に楽しい!
日本語の奥深さと発想力が同時に試される、大人も子供も唸る傑作ワードゲームだよ!
気になるワードゲームは見つかりましたか??
今回ご紹介したのは、語彙力・発想力・読み合い・スピードなど、それぞれ違う「ことばの面白さ」が楽しめる名作ばかり。複雑なルールなしでも、初対面の人や家族、お友達とすぐに盛り上がれるのがワード系最大の魅力です。
今後もいろんなおすすめゲームを紹介していくので、ぜひまたチェックしてみてくださいね!
